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自販機業界のロイヤルティプログラムのトレンド

自販機業界のロイヤルティプログラムのトレンド


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当サイトの最近の記事の中で、様々な業界で企業が顧客の定着率とユーザエクスペリエンスの向上のために行っている、ロイヤルティソリューションに目を向けてきました。小売大手や有名ブランドが上得意客に向けたロイヤルティプログラムを、以前から利用してきたことは当然です。しかし最近、小売業界は、顧客の志向の変化に合わせて自販機にもこういったロイヤルティのソリューションを活用し始めたのです。ここで、自販機業界でよく取り入れられているロイヤルティソリューションをいくつかご紹介しましょう。

自販機用アプリ

実店舗やネットショップと違い、無人の自販機の場合、会計時やオンライン時にポイントカード作成を勧めるスタッフを配置したりはできません。そのため、自販機向けロイヤルティプログラムの多くはモバイルアプリに組み込むことで、顧客の購買体験をカスタムできるようにしています。このアプリを使って、顧客は特典を得たり、溜まったポイントやお得な期間を確認したりできます。ロイヤルティプログラムのアプリは自販機で、リピート客に特典を付与したり、追加購入を促したり、新規の顧客を獲得したりを可能にします。

モバイルウォレット利用のポイント取得

自販機企業の多くは、顧客のモバイルウォレット利用になんらかの特典を提供しています。各種の自販機でのモバイルウォレットの利用で、ポイントやクレジット(特典金額)をもらえます。ポイントを貯めれば、自販機の商品を無料でゲットすることもできます。

プリペイドカードでの販促

社員証やジムのメンバータグで割引をするのと同じように、プリペイドカード利用での割引は、常連客のプリペイドカードでの支払いを後押しすることになります。近隣の店舗ではなく自販機で買う場合も、利便性だけでなく価格の差も大事です。自販機の多くは、決済手段によって異なる価格を用意するようになっており、同じ商品でも買い方によって割引になることをアピールしています。

メンバーシップレベルにもとづく特典

ロイヤルティプログラムで顧客とのリレーションを深めるもう一つの方法は、メンバーシップレベルという仕組みを取り入れることです。自販機がリピート客を認識し、メンバーシップのタイプによって待遇を変えます。そして、顧客は特別の割引やクレジットを貰えるのです。

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日本語版記事掲載 2020年12月11日